小児股関節外来開設について

小児股関節外来開設について

新生児から乳児の股関節脱臼検診を2025年4月から開設します。 対象は自治体の1次健診で精査が必要とされた児、ご家族が精査を希望された児となります。 尚、下記に該当する児は精査が勧められておりますので、健診担当の小児科の先生にご相談ください。
診療日は土曜日のみで、担当医の都合により休診となることもあるため、 ホームページで診療日を確認の上、電話で予約をお取りください。(023-666-3130)
また受診の際、以下のものを持参していただくようお願い致します。

・マイナ保険証 または 健康保険証

・母子手帳

・こども医療証

・バスタオル

・おむつ

赤ちゃんの股関節脱臼について 以前「先天性股関節脱臼」と呼ばれていた赤ちゃんの股関節脱臼は現在、 寛骨臼形成不全と亜脱臼と合わせて「発育性股関節形成不全」に包括されています。 少子化と発生頻度が少ないことから、適切な時期に診断がつかず、治療に難渋することもあるから、 日本小児整形外科学会が中心となって健診/検診体制の見直しが行われています。 特に①家族歴のある赤ちゃん、②女児、③骨盤位(逆子)の3つの危険因子のうち、 2つ以上が該当する場合は整形外科医による診察が推奨されています。 当院では超音波で股関節の状態を評価しています。赤ちゃんが生まれたら、 ぜひ日本小児整形外科学会の「正しい知識と早期発見のために」をご覧になってください。 (http://www.jpoa.org/8041/)